SERPs(検索結果ページ)って、IAに関心がある人にとってはサイトの見どころのひとつだと思う。ぼくはニュース経由などで英語圏の企業サイトに行ったときなど、だいたいサイト内検索を使ってみて検索結果(要素、配置、ヘルプの有無、ページング処理など)を見るのが癖になっている。
で、昨日気づいたAmazon.co.jpの検索結果が面白い。複数語でサーチすると、キーワードに勝手に打ち消し線を付けた検索結果が表示されるのだ。
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これはアリか、ナシか。
山梨県の扇山(おうぎやま)に行った。
ぼくの自宅からだと、行きは新宿から京王線特急に乗って高尾まで、高尾でJR中央本線に乗り換えて鳥井(とりい)まで約2時間。帰りは下山口が2駅戻るかたちになるので、JR四方津(しおつ)駅から、途中からホリデー快速おくたま2号になる電車1本で東京までが1時間半以内。
中央線の高尾の先までを射程にすると、奥多摩に行くよりもやや短い時間で山だらけの核心エリアに行けちゃうんだぁ、ということがわかった。
鳥井から入って四方津に下りる扇山のルートは13kmぐらいらしい。
山に入ってしまうと、尾根までは素直なジグザグが続き、尾根に入ってからは広くて歩きやすい道で、とても楽しいハイキングコースだ。途中までは杉の木の植林が多いが、山頂近くなると拾葉樹が徐々に増え、黄色や赤に色づいた木が楽しませてくれた。
山頂は広く、南と東の眺めが開けていて、山梨なので当たり前のように富士山が見える(こんな大きく見えるはずはない、と思っていたのでわかったときは驚いた)。この日は少し曇っていたが、山にはいろんな表情があるんだから晴れてなかったからといって「残念ながら」なんて接頭辞を付けるのはそろそろやめたいもんだね。
このルートの難は、車道歩きが多いことか。
だけど後半は、昔の宿場町っぽい雰囲気の道沿いに野菜の直売所もあったりして楽しめる。道沿いの民家や畑には、実を沢山つけた柿の木も沢山あった。
来週の山小屋一泊用に、(迷った末に買った)Osprey Kestrel 38に荷物を沢山詰め込んで歩いたので、特に登りが足にキタ。
神田小川町の「ファーサイ」で食べたもののひとつ、ムー・マナウ(マナオ)。
うまかったー。
株式会社ネビュラプロジェクト 忙しい方も気軽に劇場体験!演劇集団キャラメルボックスの60分公演「ハーフタイムシアター」の最新作、『ハックルベリーにさよならを』と『水平線の歩き方』の2作品が東京・神戸・名古屋で上演されます。
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=24748&php_value_press_session=d44bb131f6ffd13b200df577a8fcbcc9
へー。
皆忙しいし、アテンションは分割されまくってんだから、軽薄短小パッケージにすることは重要だよ。
QBハウスの革命を見ても、「料金」より「時間」の方がはるかに重要だと思う。
が、QBハウスは10分といいながら人によっては15分も30分もかかるけど、確実に「7分」でやってくれる床屋があれば、ぼくは普通の店の2倍までは払っていい。
映画だって「90分」というフォーマットに決定すれば、観客も映画館も掃除の人も、その他いろんな人が楽になるのに。映画だってもっと観られるようになるんでは。
テリー・ギリアムが「未来世紀ブラジル」で編集権を巡って配給会社と大喧嘩をしたことは有名だけど、そもそも元が長すぎたんだって。
もちろんこれは暴論です。
山を歩いていると標識はもちろん役に立つけど、官製の標識の上に、足りない情報を補うように誰かが手書きで書いてくれた情報の方が役立つことがしばしばある。
ここは北高尾の縦走路(山から山へと続くルート)で、ガイドブックには「杉の丸」と書いてあるんだけど、標識にはその表記はない。で、誰かがマジックで書いてくれている。
このルートはアップダウンがキツくて、つまり小さなピークがたくさんあるんだけど、どの頂上にも官製標識はなく、代わりに手製の標識がかかっていることが多かった。
官製標識は「堂所山 4.7km」「堂所山 4.4km」「堂所山 X.Xkm」…と、ないよりはあった方がいい程度の標識が多い。ちゃんと昔の人が付けた意味のある地名を持っているのに、それを表記しない。すでにある地名を隠すことにどんなメリットがあるんだろう、と疑問に思う。
本多勝一が西表島を探検したことを綴った本に、国土地理院だかなんだかが、西表の小さな川の支流のひとつひとつにまで付けられた意味深い地名を地図に表記しないために、場所の名前、由緒についての記憶がどんどん失われている、って話があったな。
東京でも、同じようなことが進行しているんだろうな。


